説明
■作家 : 金重素山 Sozan Kaneshige
■プロフィール : 岡山県指定重要無形文化財保持者 勲四等旭日章受章 山陽新聞社賞 岡山県文化賞 電気焼緋襷焼成考案 日本陶芸展招待出品 文化庁長官表彰 個展他多数 岡山県出身 平成7年逝去 享年86歳
■サイズ : H24cm x W13,.5cm
■価格 :385,000円・税込み
■備考 : 共箱・二重箱 円山窯 昭和四十一年十二月の記載あり
¥385,000
岡山県の重要無形文化財保持者で,人間国宝・金重陶陽の実弟としても知られる陶芸家・金重素山の耳付きの花入です。
電気窯による緋襷焼成の技術を確立した事で知られる作家ですが,この作品は昭和41年に素山が初めて電気窯の緋襷を発表した,まさにその年に焼かれた電気窯の緋襷の作品です。
濡れたようなと形容される潤いのある深い緋襷の色と,端正な形状が良く調和していて,素山作品を代表するような一点です。
■作家 : 金重素山 Sozan Kaneshige
■プロフィール : 岡山県指定重要無形文化財保持者 勲四等旭日章受章 山陽新聞社賞 岡山県文化賞 電気焼緋襷焼成考案 日本陶芸展招待出品 文化庁長官表彰 個展他多数 岡山県出身 平成7年逝去 享年86歳
■サイズ : H24cm x W13,.5cm
■価格 :385,000円・税込み
■備考 : 共箱・二重箱 円山窯 昭和四十一年十二月の記載あり