日本画・洋画・陶磁器・彫刻・工芸作品・備前焼
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¥220,000
仏教に造詣が深く,インドや仏教に関連した題材を描く事で知られる日本画家・畠中光享の4号です。二つの塔が並ぶ奈良を思わせる春の風景で,舞い散る桜の花びらがとても印象的な一点です。
■作家 : 畠中光享 Kokyo Hatanaka ■プロフィール : 無所属 京都造形芸術大学教授 元パンリアル美術協会員 セントラル日本画大賞展大賞 シェル美術賞 山種美術館賞展出品 京都府文化賞功労賞 個展他多数 光・京都市立芸術大学 奈良県出身 昭和22年生まれ ■サイズ : 4号 ■価格 : 220,000円・税込み ■備考 : 彩色・紙本 共シール
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